・最初、赤ちゃんは子宮の中で横向きに寝ている。
・生理痛のような下腹部の鈍痛を感じる。
・おしるしがくる。
・陣痛に関係なく、破水する場合も。
・お腹が規則的に張る
●病院に電話し、指示をあおぐ。
●食べられるものを食べて、腹ごしらえ。
●陣痛が来たからといってあわてず、まずはシャワーを浴びる。(破水の場合はそのままで)
●陣痛の間は、深い呼吸を。
●準備ができたら、病院へ。
・赤ちゃんが体の向きを変え始める。
・お腹と腰に強い痛みを感じる。
・肛門から外陰部にかけて弱い圧迫感が。
・人によっては吐き気、寒気を感じることも。
・お腹の張りが安定してくる。
●座ったり、四つん這いになるなど、楽な姿勢をとる。
●呼吸に合わせて腰などをマッサージすると楽になる。
●トイレは2~3時間おきに。
●力が入りそうになったら、ろうそくを消すように「フー」とゆっくり息を吐く。
●陣痛が始まったら、大きく深呼吸してリラックス。
・赤ちゃんが完全に向きを変え、ママの背中側を向く。
・肛門に圧迫感があり、ときどきいきみたくなる
・腰痛が強くなる。
・破水する。
・陣痛が最も強く、長くなる時期
●食欲がなくても、水分補給は忘れずに。
●付き添う人はマッサージをしたり、一緒に呼吸法をしてあげましょう。
●いきみが逃せなくなったら、「フー」と息を吐いた後に、「ウン」と2~3秒腹圧をかける。
●どんどんテンポを早めていく。