新生児のお世話術 おむつ替え
生まれたばかりの赤ちゃんはおしっこやうんちの回数が多く、1日に十数回もおむつを替えるなんてことも…。
赤ちゃんが泣いて知らせた時はもちろん、泣かなくてもこまめにチェックして、皮膚を清潔に保ちましょう。
おむつを開き、片手で両足首を持って、赤ちゃんの頭の方に持ち上げるようにしてお尻をおむつから浮かせます。
大まかに汚れをおむつでふきとってから汚れたおむつを取り外し、ウエットティッシュでお尻の汚れをふきます。
男の子の場合
タイミングが悪く、おしっこをしてしまった時のために、おむつを開いたらすぐにティッシュをおちんちんにかぶせると安心。汚れやすいおちんちんのまわりや肛門は念入りにふきます。たまたまは、しわを伸ばすようにふきましょう。
女の子の場合
細菌が入らないよう、ふく時は必ず前から後ろにふき下ろします。汚れがたまりやすい割れ目は、指にウエットティッシュを巻きつけ、軽く開いてふきます。
手のひら全体でお尻を持ち上げ、新しいおむつをお尻の下に当てます。
おむつの前側をお腹まで引き上げ、テープを左右対称になるようにとめます。足の付け根のギャザー部分が内側に入り込んでいると、漏れの原因になります。ちゃんと外に出ていることをチェック。
おむつとお腹の間に指を入れ、あき部分を確認します。あき部分は、お腹周りに指2本分入るくらいが目安。
使用済みのおむつは、うんちをトイレに捨ててから、使用したウエットティッシュも一緒にお腹側からクルクル巻いてテープでとめ、各自治体の指示に従って捨てます。
ひとことアドバイス
うんちの時や肌の弱い子の場合、ハンドソープなどの空き容器や100円ショップのポンプ容器などにぬるめのお湯を入れ、ふく前にさっと流してあげてもよいでしょう。うっかり時間が経って固くなってしまったうんちなども、ゴシゴシとこすらずにきれいになります。