気くばり 1才7~8ヶ月
おしっこやウンチを「チー」「ウンチ」と
言葉で伝えられるようになってきたら、
トイレトレーニングを考えてみては。
おしっこやウンチを「チー」「ウンチ」と言葉で伝えられるようになってきたら、そろそろトイレトレーニングの準備が整い始めます。ただ、トイレトレーニングは個人差が激しく、今は3歳くらいまでにオムツが取れる子も多くなっていますから、トレーニングがママと子どものストレスにならないようにすることが成功のコツです。
オムツを替えるたび、「おしっこorウンチが出たね」などと話しかけていると、子どもも言葉が増え、興味も出てきます。おしっこやウンチが出た時、「チー」や「ウンチ」と教えてくれたり、オムツを指さしたりする子もいるでしょう。このように子どもが教えてくれたら、「偉いね!」、「教えてくれてありがとう」と褒めてあげましょう。
しかし焦りは禁物です。子どもに準備が整っただけで、そこからすぐにオムツが取れる訳ではありませんから、ここからママにも根気が必要になります。最近は保育園・幼稚園ともに子どもの成長のリズムを大切にして、トイレに関しても柔軟に対応してくれるところが増えています。
また、トイレを楽しい空間として感じてもらうようにしましょう。ママやパパもトイレに行く時に「トイレ行ってくるね」と声をかけたり、「あ~、気持ち良かった!」とアピールしてみましょう。トイレでできたらシールを貼るなど、楽しくなる工夫をしてみて下さい。
起床後、食後、外出前など、いつも同じタイミングでトイレに誘うようにすると、トイレに行くタイミングが習慣化しやすくなります。
紙のトレーニングパンツできちんとできるようになったら、布のトレーニングパンツへ切り替えてみましょう。布のトレーニングパンツは案外知られていませんが、約1回分のおしっこを吸収するタイプで、先に布パンツに切り替える前の事前練習にピッタリです。おねしょパッドとセットで売っているタイプもあります。
子どもによってはお気に入りのキャラクター入りパンツを履きたいためにトイレトレーニングを頑張る子もいるようですよ。
●同じタイミングでトイレに行く?と声をかけてみましょう
●トイレに行くのが楽しくなる工夫を
●トイレでできたら、褒めて自信を持たせましょう
●出なくても、トイレに座れたことを褒めましょう
●嫌がるときは無理にトイレに連れて行かない
●トレーニングパンツで濡れる気持ち悪さを体感させてみる
●いずれは必ず外れます。他の子と比べないようにしましょう